23春《日本文学史》作业_1

未知 试卷 2023-05-24 1493

摘要:1、[单选题] 島崎藤村の第一詩集____は、近代日本の青春と藤村自身の青春とが重なる「青春の詩集」となった。A、 若菜集B、 落梅集C、 天地有情D、 夏草 2、[多选题] 万葉集の四五千首のうち、____、____、挽歌の三大部立が分けられる。A、 旅歌B、 雑歌C、 恋歌D、 相聞&...

1、[单选题] 島崎藤村の第一詩集____は、近代日本の青春と藤村自身の青春とが重なる「青春の詩集」となった。

A、 若菜集

B、 落梅集

C、 天地有情

D、 夏草

 2、[多选题] 万葉集の四五千首のうち、____、____、挽歌の三大部立が分けられる。

A、 旅歌

B、 雑歌

C、 恋歌

D、 相聞

 3、[单选题] 土佐日記の作者は____である。

A、 紫式部

B、 清少納言

C、 紀貫之

D、 藤原道綱母

 4、[单选题] ____は風狂精神にあふれ、芭蕉の基礎をなすものとして注目される。

A、 冬の日

B、 奥の細道

C、 猿蓑

D、 更科紀行

 5、[单选题] __は日本最古の漢詩集として知られる。

A、万葉集

B、古今和歌集

C、懐風藻

D、延喜式

 6、[单选题] 『金色夜叉』の作者は____である。

A、 尾崎紅葉

B、 幸田露伴

C、 山田美妙

 7、[单选题] 谷崎潤一郎の作品には____『知人の愛』『蓼食ふ虫』がある。

A、 刺青

B、 あめりか物語

C、 断腸亭日乗

D、 腕くらべ

 8、[多选题] 古典三大随筆は__である。

A、枕草子

B、徒然草

C、方丈記

D、奥の細道

 9、[单选题] 古今和歌集の仮名序を書いたのは____である。

A、 紀貫之

B、 藤原俊成

C、 紀友則

D、 壬生忠峯

 10、[多选题] ____は新古今集の撰者ではないである。

A、 西行

B、 源通具

C、 藤原有家

D、 藤原俊成

 11、[单选题] 万葉集は____によってまとめられたとされている。

A、 太安万侶

B、 景戒

C、 大伴家持

D、 舎人親王

 12、[单选题] 文化文政のころ、劇作家として活躍したのが__である。

A、鶴屋南北

B、河竹黙阿弥

 13、[单选题] 『古事記』『今昔物語』の流れを汲み、中世に成立した約二百話を集めた説話集は何か。

A、 宇津保物語

B、 宇津保拾遺物語

C、 神道集

D、 閑居友

 14、[单选题] 徒然草の作者は__である。

A、平康頓

B、鴨長明

C、兼好法師

D、無住

 15、[单选题] 室町時代末期には宣教師の日本語習得のためのローマ字本は__である。

A、どちりなーきりしたん

B、天草本伊曾保物語

C、日葡辞書

D、宇津保物語

 16、[多选题] 東北から北九州の警備に派遣された人々やその家族のつらさや悲しみを歌った歌を__という。

A、防人

B、東国の人

C、東歌

D、防人歌

 17、[多选题] それぞれの____の能﹒__の能と称して、今日の能の源流となった。

A、田楽

B、猿楽

C、歌謡

D、狂言

 18、[单选题] ____『若菜集』以来の浪漫詩の完成者であった。

A、 蒲原有朋

B、 土井晩翠

C、 上田敏

D、 永井荷風

 19、[单选题] 島崎藤村の____近代的リアリズムに満ちた自然主義文学の出発点にふさわしい小説となった。

A、家

B、夜明け前

C、破戒

D、若菜集

 20、[单选题] 万葉集の巻数は____である。

A、 3

B、 20

C、 12

D、 4

 
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