23春《日本文学史》作业_4

未知 试卷 2023-05-24 495

摘要:1、[单选题] 平家物語の文章は__である。A、漢語B、和語C、仏教語D、和漢混交文 2、[单选题] 奥深く、繊細で象徴的な情緒を意味する____は中世の中核であり、その後の日本人の美意識の一つの底流と間なるものである。A、 幽玄B、 妖艶C、 をかしD、 もののあわれ 3、[单...

1、[单选题] 平家物語の文章は__である。

A、漢語

B、和語

C、仏教語

D、和漢混交文

 2、[单选题] 奥深く、繊細で象徴的な情緒を意味する____は中世の中核であり、その後の日本人の美意識の一つの底流と間なるものである。

A、 幽玄

B、 妖艶

C、 をかし

D、 もののあわれ

 3、[单选题] 芭蕉の最初の紀行文は__である。

A、奥の細道

B、猿蓑

C、更科紀行

D、野ざらし紀行

 4、[单选题] ____は新思潮派の代表的作家で、『羅生門』『鼻』を書いた。

A、 菊池寛

B、 芥川龍之介

C、 久米正雄

D、 山本雄三

 5、[单选题] 二葉亭四迷の訳作の中で____、『めぐりあい』が有名である。

A、 あひびき

B、 於母影

C、 即興詩人

D、 海潮音

 6、[单选题] __は薬師寺の僧、景戒が編集した仏教説話集である。

A、懐風藻

B、万葉集

C、風土記

D、日本霊異記

 7、[单选题] 小説が多様な可能性を見出しつつある時、文芸評論もまた確立の時を迎えていた。この時期に活躍をした主な評論家は、石橋忍月

A、 田岡嶺雲

B、 滝沢馬琴

C、 井原西鶴

D、 十返舎一九

 8、[多选题] 次の作品では中世の史論は何か。

A、 愚管抄

B、 本朝文粋

C、 神皇正統記

D、 古来風体抄

 9、[多选题] 井原西鶴も________などの雑話物を著した。

A、 西鶴諸国ばなし

B、 本朝二十不孝

C、 椿説弓張月

D、 遊子方言

 10、[单选题] 『武蔵野』は____の作品である。

A、 国木田独歩

B、 樋口一葉

C、 北村透谷

D、 尾崎紅葉

 11、[单选题] 井原西鶴の町人物には____『世間胸算用』がある。

A、 日本永代倉

B、 西鶴諸国ばなし

C、 椿説弓張月

D、 遊子方言

 12、[单选题] 為永春水は人情本の代表的な作家である。彼の代表作は____などがある。

A、 春色辰巳園

B、 通言総まがき

C、 遊子方言

D、 浮世風呂

 13、[单选题] 小林一茶には____などの文句集がある。

A、 おらが春

B、 あけ鳥

C、 冬の日

D、 鶉衣

 14、[单选题] 西山宗因を中心とする俳諧派は____である。

A、 貞門派

B、 談林派

C、 蕉門

 15、[多选题] 元禄4年には、幽玄閑寂な____、哀憐な情の表れた<しおり>、微細に通じた____の理念を現した俳諧集____を刊行し、蕉風を完成させた。

A、 さび

B、 細み

C、 猿蓑

D、 軽み

 16、[单选题] ____と『武家義理物語』は武家物である。

A、 武道伝来記

B、 武家物語

C、 平家物語

D、 西鶴諸国ばなし

 17、[单选题] 文学史では、太古から____までを上代という。

A、 奈良時代の始まり

B、 794年

C、 712年

D、 1192年

 18、[单选题] 日本書紀は____をとっておる。

A、 紀伝体

B、 編年体

C、 本末体

D、 政書体

 19、[多选题] ____は中世の歴史物語である。

A、 大鏡

B、 今鏡

C、 水鏡

D、 増鏡

 20、[多选题] 万葉集の代表歌人に__などがいる。

A、額田王

B、柿本人麻呂

C、山上憶良

D、山部赤人

 
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