23春《日本文学史》作业_3

未知 试卷 2023-05-24 221

摘要:1、[单选题] 古今和歌集は____の勅命によって編纂された。A、 醍醐天皇B、 後鳥羽天皇C、 白河天皇D、 後白河天皇 2、[单选题] ____『雨月物語』を著しました。A、 上田秋成B、 滝沢馬琴C、 井原西鶴D、 十返舎一九 3、[单选题] 平家物語を琵琶の伴奏で語る音曲...

1、[单选题] 古今和歌集は____の勅命によって編纂された。

A、 醍醐天皇

B、 後鳥羽天皇

C、 白河天皇

D、 後白河天皇

 2、[单选题] ____『雨月物語』を著しました。

A、 上田秋成

B、 滝沢馬琴

C、 井原西鶴

D、 十返舎一九

 3、[单选题] 平家物語を琵琶の伴奏で語る音曲を何というか。

A、 平曲

B、 謡曲

C、 平謡

D、 平文

 4、[单选题] この時代は、幕府とその支配下にある藩によって国を統治する____体制がとられた。

A、 幕藩

B、 天皇

C、 豪族

D、 宗教

 5、[单选题] 漱石の最晩年の思想的境地を表すことばに、自己の超越を示す__があった。

A、則天去私

B、執念

 6、[单选题] 井原西鶴の好色物の第一作は__である。

A、好色一代男

B、好色五人女

C、好色一代女

 7、[多选题] 近松門左衛門の作品には____がある。

A、 曽我崎心中

B、 冥途の飛脚

C、 出世景清

D、 国性爺合戦

 8、[单选题] 「小説の神様」と呼ばれた____は白樺派の代表的な作家である。

A、 武者小路実篤

B、 志賀直哉

C、 有島武郎

D、 長与善郎

 9、[多选题] 新古今集には____などの修辞法が使われた。

A、 初句切れ

B、 体言止め

C、 縁語

D、 掛詞

 10、[单选题] ____は俳句の革新に着手した。

A、 正岡子規

B、 桑原武夫

C、 高浜虚子

D、 村上鬼城

 11、[单选题] ____は島崎藤村や戸川秋骨らとともに雑誌「文学界」を創刊した。

A、 樋口一葉

B、 北村透谷

C、 泉鏡花

D、 森鴎外

 12、[单选题] 徳富蘆花の____『黒潮』など、社会小説と呼ばれる。

A、 不如帰

B、 火の柱

C、 良人の自白

D、 天守物語

 13、[单选题] 和歌を興隆をはかり、「新古今和歌集」撰集の院宣を下したのは誰か。

A、 醍醐天皇

B、 後鳥羽院

C、 順徳院

D、 二条天皇

 14、[多选题] 次のうち、世阿弥が残した能楽論書の中でもっとも重視すべきものとして説かれているのは何か。

A、有心

B、無心

C、幽玄

D、花

 15、[单选题] 古事記は__巻から成る。

A、3

B、20

C、12

D、27

 16、[单选题] 「白樺」を代表する詩人であった____は『自分は見た』で、庶民感覚と生命賛歌を、平易な口語自由詩としてまとめた。

A、 千家元麿

B、 福士幸次郎

C、 尾崎喜八朗

D、 山村暮鳥

 17、[单选题] 漱石の自伝的作品は____である。

A、 心

B、 明暗

C、 道草

D、 坊ちゃん

 18、[多选题] 滝沢馬琴の代表作は____である。

A、椿説弓張月

B、南総里見八犬伝

C、桜姫全伝曙草子

D、宇津保物語

 19、[多选题] 人生を旅と見た芭蕉が各地を歴遊し、『笈の小文』『鹿島紀行』__という紀行文を著した。

A、冬の日

B、奥の細道

C、猿蓑

D、更科紀行

 20、[单选题] 和歌では現存する最古の歌集は____である。

A、 万葉集

B、 古今和歌集

C、 懐風藻

D、 延喜式

 
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